日本大学  満喜葉会
  日本大学農獣医学部畜産学科及び 生物資源科学部動物資源学科

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 喜葉会は、昭和23年3月に旧制農学部農学科畜産学専攻の第1回卒業生33名によって設立された。
初代の全長は、当時の教授で会の名付け親でもある岡本正行先生である。
先生は後に会の呼称である満喜葉の由来について「畜産の場である牧場(まきば)をその名とすることとした。そして会員が相会する場合には常に満面に喜色をたたえて和気藹々裡に語り合うことをモットーとするので、「まきば」をもじって満喜葉とすることとした」と記している。命名の経緯については、日本大学農獣医学部校友会40年略史の75ぺージに詳しく記述されている。
 昭和23年10月の学部校友会の設立準備の過程において、会は第2代会長に白山 巌氏(昭和23年卒)を、初代事猪局長に佐々木実元畜産学科教授(昭和23年卒)を選任した。以後、白山氏は昭和62年まで実に40年の長きに亘って会長を、また、佐々木先生も昭和56年まで事務局長を務められ、会の発展にご尽力された。
 
史の生き証人であったお2人ともいまは故人となられた(佐々木先生は昭利62年に、白山氏は平成2年に逝去)。設立から昭和30年頃までの会は、年に1回、東京の両国にある「大金」という料理屋で総会を開いていた。その後、経費の節減と資金蓄積の方針から、毎年1回、l0月末から11月初旬に行われる学部祭の時に模擬店を出し、会員およびその家族が集まって会食をしながら懇談することとした。
昭和32年と33年には満喜葉会会報を発行した。
 昭和43年に日大紛争が勃発すると会はほとんどの活動の停止を余儀なくされ、それは昭和56年まで続くこととなった。その間にもなんとか会員名簿だけは昭和50年、昭和53年、昭和56年と発行を続けたが、総会や懇親会を開くことはできなかった。
昭和56年に佐々木先生は、長野實元畜産科教授(昭和31年卒)に事務局長を譲り、お2人が中心となって会の立て直しに着手した。
紛争後十数年ぶりの総会が昭和56年11月22日に本学部東京校舎大講義室で開催され、そのときに懇親会も行われて旧交をあたためた。その総会で会則を抜本的に改正した。
その骨子は、
 1、会費を年維持会費制から終身会費制とし、昭和57年3月の卒業牛から微収を始める。
 2、卒業各期から幹事を選出し、幹事会を設置して重要事項の審議を行う。
 3、理事の定数を決めると共に監事をつくり、毎年.監査を行う。
 4、総会は3年に1回行う。総会を行わない年は、理事会と幹事会とでこれに代えることができる。
 5、地城分会を設置する。などであった。
 この終身会費制は、会の財政基盤を確固たるものとし、多くの事業を推進した。
春秋に埋事会と幹事会を開催することにより、会の活動は会員の声が届くようになった。そのことで学部祭には会員と家族による懇親会が復活し,参加者も次第に増加している。昭和57年3月には満喜葉会会報の復刊第1号が発行された。それはその後毎年欠かさず発行が続けられ、本年は第27号をむかえようとしている。また、昭和58年7月には会のシンボルマークが決められ、その後、シンボシンボルマークを刻んだネクタイピン、ペンダントおよび印池が新入会員に贈られるようになった。
地域分会は、北海道満喜葉会、秋田満喜葉会、岩手満喜葉会、山形満喜葉会、宮城満喜葉会、福島満喜葉会、茨城満喜葉会、静岡満喜葉会、愛知満喜葉会、大阪満喜葉会、島根満喜葉会、広島満喜葉会、高知満喜葉会、福岡満喜葉会および沖縄満喜葉会の15分会が設立されている。
地域分会の活動は大変活発な分会から、ほとんど休会中のものまでさまざまのようである。
 
 
喜葉会創立40周年記念事業は、第2代会長白山巌氏および第3代事務局長中西五十元動物資源科学科教授(昭和三十三年卒)を中心として、理事、幹事のほか会員の総力を結集し、三年間にも亘る準備ののち昭和62年に行われた。
事業の1つである「満喜葉会創立40周年記念式典及び祝賀会」は5月9日に日本大学会館において、30名を越える来賓の方々および、多数の会員の参加の下で挙行された。
記念式典においては、会の発展に尽力された福島正次、中条誠一、森本宏、大西靖彦の元畜産学科の先生方および前事務局長長野實教授(当時)に感謝状を贈呈して功労をたたえた。
また、式典に先だって開催された総会において、第3代会長に倉田裕司氏(昭和25年卒)が選出されるとともに、白山巌氏は名誉会長に推戴された。
その他の事業として、「日本大学畜産学科40年史」(B5版326ぺ一ジ)の刊行、記念会員名簿の発行、記念植樹(くろがねもち、体育館前に植樹)などが行われ、それらは総額700万円を越える大事業であった。
 
 
喜葉会創立50周年記念事業は、第4代会長木村榮一氏(昭和26年卒、平成2年就任)、第5代会長平田芳弘氏(昭和27年卒、平成8年就任)および第4代事務局長小牧弘現動物資源科学科教授(昭和40年卒)を中心とした準備委員会(総務企画、記念誌刊行、名簿、財務、広報、式典)を結成し、準備委員50余名による綿密な計画と準備のもとに行われた。
記念式典・祝賀会は平成9年5月17日に本学部湘南校舎で挙行され、招待者、会員および準会員など200余名が参加した。
 創立50周年を記念して、元畜産学科教員吉田重雄、姫野健太郎、佐久間勇次、太田亨二の各先生並びに満喜葉会役員を歴任された橘重夫元副会長(昭和23年卒)、倉田裕司元会長、木村榮一前会長、中西五十前事務局長(当時)の方々に感謝状を贈呈して功労をたたえた。
 また、「日本大学畜産学科50年史・満喜葉会の華」(B5版230ぺージ〕を刊行すると共に記念会員名簿の発行をおこなった。
 さらに、平成19年には満喜葉会創立60周年を迎え、5月12日に日本大学生物資源科学部湘南キャンパスにおいて、記念祝賀会を開催した。
 祝宴に先立ち、動物資源科学科に在職し、学生の教育・研究に多大な貢献を頂いた今井清、柴田章夫、森地敏樹、西田隆雄、阿部亮の先生方、並びに長年に亘って本会の発展にご尽力戴いた平田芳弘元会長、小牧弘・宮原晃義元事務局長、遠藤克前事務局長に感謝の記念品を贈呈した。
祝宴では茂澤杲生物資源科学部校友会会長、酒井健夫生物資源科学部長を始め、各分会会長、学部執行部の先生方をお招きして盛大な宴となった。
祝宴の状況は後日、農獣医学部・生物資源科学部の今昔を記録したDVDに納められ、参加各位にお配りした。
 
 会員数の推移をみると、昭和23年卒業(1期)から昭和44年3月(23期)までは毎年数十名が卒業し、その合計は1,060名であった。昭和45年(24期)以降には毎年百数十名、ときには二百名もの卒業生が輩出され、現在(平成19年度末)は畜産学科卒業生5937名、動物資源科学科卒業生1369名、総数では7307名の会員を護する会に発展している。
  

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